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白鳥の群に爆竹を投げて撮影

「コハクチョウ:湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し 滋賀」image875.gif


『琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約180羽いたコハクチョウが2日朝、姿を消したことが「日本野鳥の会滋賀」の調査で分かった。
メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。

コハクチョウを観察している同会員や地元住民団体によると、コハクチョウは通常、日の出後に餌を求めて松ノ木内湖を飛び立つが、日の出前の2日午前6時20分ごろに既に姿を消していた。
天候にかかわらず、普段は周囲の田んぼで餌をついばむ姿が見られるが、確認できなかった。通常、一斉に姿を消すことはないという。

湖北野鳥センター(同県長浜市)の植田潤さん(42)は「琵琶湖北部の塩津湾一帯(長浜市)ではこの日朝、普段の約6倍の300羽以上が確認された。
爆竹で脅された湖西のコハクチョウが逃げてきたと考えられる。秋の飛来も気掛かりだ」と話す。

撮影所の担当者は「夜明けの空を飛ぶタイミングが大事だったとはいえ、結果的にコハクチョウが帰ってこなくなったとしたら大問題。
撮影シーンを映画で使うのは取りやめ、スタッフにも注意を喚起したい」と話した。
近く高島市新旭水鳥観察センターを訪れて謝罪するという。【塚原和俊、安部拓輝】

毎日新聞 2012年3月2日 12時19分(最終更新 3月2日 16時18分)』

(記事引用元)
http://mainichi.jp/
select/wadai/news/20120302k0000e040176000c.html


*********************************

「爆竹2回 コハクチョウ飛んだ 迷惑」

『東映スタッフ 「舞い上がる映像を・・・」高島

コハクチョウ約180羽など多くの水鳥が越冬している高島市安曇川町の松ノ木内湖で、東映京都撮影所(京都市右京区)の撮影スタッフが1日早朝、鳥の群れが飛び立つシーンを撮影しようと爆竹を2回鳴らし、地元の野鳥調査員の抗議を受けた。

同日午前6時40分頃、観察中の同市新旭水鳥観察センターの男性非常勤職員(34)が、対岸で大きな音を聞き、煙が上がるのを見た。

その際、カモ類が一斉に、コハクチョウも1分ほどして約100羽が次々と飛び立ったという。職員が、近くにいた撮影スタッフ8人に尋ねたところ、爆竹を鳴らしたことを認め、「すみません」と謝罪したという。

東映の制作担当者によると、年内公開の映画で使う予定だったという。制作担当者は読売新聞の取材に、「軽率だった。朝もやの中、鳥の大群が飛び立つ幻想的な映像が欲しかった。映画で使うかどうかは今後検討したい」と話した。

2012年3月2日 読売新聞』

(記事引用元)
http://www.yomiuri.co.jp/
e-japan/shiga/news/20120301-OYT8T01157.htm




こういうお話は、それほど驚かないというのが本音でしょうか。
ただ、いざ表面化すると毎度ものすごい憤りとともに情けない気分になります。

ぼくは、映画や自然をテーマにした映像作品、写真などは、いつもどこかにこういったことが内包されている と思って視ています。

実際に遭遇したものでは、餌付け中に対象外の種に石を投げる、カワセミなどを飛ばす為に石を投げる・・・
今回と同じハクチョウの類も、やはり飛び立つ画を撮りたいが為に群を脅かす・・・ などは以前から聞いていましたね。

多くの事を語りたいんですが、感情的になってしまうので、ちょっとだけに(^_^;)

今回の映画・・・ どういうものかは知りませんが、CGとか合成、既に撮影されたものを使うわけにはいかなかったんですかね。東映の担当者の方のコメントも どうってことないよ という感じに聞こえてきますね。


編集された映像や切り取られた写真の裏では、こういったことが行われている可能性がある・・・

それだけは知っておいて欲しいと思います。

ぼくはいつまで経っても下手くそな写真や動画しか撮れませんが、より自然と仲良くして撮れたものにこそ価値があると思っています。
2012-03-02 : : コメント : 8 : トラックバック : 0 :

これってエコロジー?

「チュウヒ繁殖地を破壊 木曽岬干拓地メガソーラー 野鳥の会が反対」 image875.gif


『日本野鳥の会三重(平井正志代表)など三団体は二十七日、県が進める木曽岬干拓地への大規模太陽光発電所(メガソーラー)の誘致に対し、絶滅危惧種のチュウヒが繁殖する湿地を破壊するとして、反対意見と公開質問状を鈴木英敬知事に提出したと発表した。

意見書では、チュウヒが毎年、繁殖行動に入っているとして、「都市近郊にこのような場所があるのはきわめてまれで、環境教育にはうってつけの場」とし、「新規の事業を行うのであれば環境影響評価をやり直すべき」と求めている。

また、「木曽岬干拓地は水面下一メートルの土地であり、ポンプによる排水により維持されている」「地震に津波が加わればさらに大きな被害になる」と立地に懸念を示している。

質問は、①今後、チュウヒの繁殖ができるか②メガソーラーの設置場所として地震などの災害に耐える場所か―の二点を挙げている。』

(記事引用元) 伊勢新聞
http://www.isenp.co.jp/news/20120228/news02.htm

(関連記事) 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120228ddlk24040246000c.html

(関連記事) 中日新聞 
http://www.chunichi.co.jp/
article/mie/20120228/CK2012022802000116.html




チュウヒ・・・
といえば、最近では♪鳥くんと夏の利根川で見て以来、全くご無沙汰な鳥さんです。
あ、メインフィールドで秋に南下していくのは何回か見たことがありますが、通過だけというものでしたね。

チュウヒさんについては詳しくありませんが、

絶滅危惧IB類(IA類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)

という位置づけになっていて、そこいらで簡単に見られる鳥さんではないことだけは確かです。

今回の記事を読んでみると、エコロジー(自然環境を保護し、人間の生活との共存を目指すという考え方)
ってなんだろうと考えてしまいます。

こんなようなお話は全国でありますけど、今回は、チュウヒの希少な繁殖地と思しきフィールドを破壊して、大規模太陽光発電施設を建設するようですが、たとえば成功したとして、CO2の排出が抑えられ、地域が活性化し、雇用が創出されて、でもチュウヒの繁殖地は消滅した・・・
これではエコとはいえないんじゃないの?と思うのはぼくだけでしょうか。
2012-02-29 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

鳥っていびきかくの!?

「いびきをかいて寝るハチドリ」image874.gif  



いやぁ世界には色々な鳥さんがいるもんですね(^^)


http://www.youtube.com/watch?v=pj5huCuhD_Q&feature=player_embedded



まずは上の動画を見てみてください。

ちょっとノイズ?がうるさいので、音量を下げ気味にした方がいいと思います。


いびき というより、たまたま鳴き声が出ちゃってるって感じでしょうか。

野生の多くの鳥さんは熟睡することはありません。(食べられちゃう)

ですから、この個体は恐らくまだ幼鳥じゃないかと思います。




ぼくも何種か鳥さんを飼いましたけど、夜中に突然、「ピヨッ!」とか「ヒヨヒヨぉ~♪」

なんて声を出してたのを聞いたことがありますが、こんなに「ピーピー」繰り返して鳴いているのは聞いたことがありません。

声もかわいいんですけど、なにより寝顔がプリチーすぎます(*^_^*)

この鳥さん、アメシストテンシハチドリ(英名:Amethyst-throated Sunangel・学名:Heliangelus amethysticollis)の♀らしいんですけど、
エクアドルの2000M~3000Mほどの高地にもいるらしく、なかなか見ることができないらしいですね。

なんかヌイグルミみたいでホントかわいいとしかいいようがありません♪

2012-02-26 : : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

絶滅してたと思ったら生きてた!

「希少海鳥、小笠原で再発見=米ミッドウェーは絶滅か-昨年新種と判明・森林総研など」


『米ミッドウェー諸島で絶滅した恐れがあるミズナギドリ類の一種を小笠原諸島で再発見したと、森林総合研究所(茨城県つくば市)が7日発表した。この鳥は昨年、米研究チームによる標本調査で新種と判明した世界的希少種。森林総研や小笠原自然文化研究所、鳥取大などの研究チームは和名を「オガサワラヒメミズナギドリ」と名付けることを提案している。
 森林総研の川上和人主任研究員によると、この鳥はミズナギドリ類の中でも小さく、尾羽が長い。小魚や甲殻類などを餌にし、陸地の穴や岩の間に巣を作るとみられる。他の海鳥と同様に、外来のクマネズミに襲われて数が減ったと考えられ、保護するにはネズミ類の駆除を続ける必要があるという。(2012/02/07-19:51)』

(記事引用元) 時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012020700901



いやぁなんとも珍しく明るい話題・・・
いやいや、元々なんらかの理由で数を減らして、絶滅したんじゃないか?とまでいわれていたわけですから、
必ずしも明るいとは言えませんが、それにしてもよく生きていてくれました。

ブライアンズ・シアウォーター(英語:Bryan's shearwater、学名:Puffinus bryani)
という名前だそうですが、1963年にミッドウェー環礁で発見された時は、ヒメミズナギドリと思われていたらしいです ―

0001.jpg

「で、こちらがそのヒメちゃん。めちゃかわいいです (´-`)
手元の日本の図鑑には載っていないので、オーストラリアの図鑑(BIRDS OF AUSTRALIAから引用)。」

― でも、標本との比較やDNA鑑定で最近米国で新種とわかったらしいんです。

かわって、小笠原でも実は6羽のunknown個体が標本にされていて、今年6個体全てがブライアンくんのDNAと一致したらしいんですね。

小笠原では生息、というか繁殖しているのではないか?と思われていたみたいですが、
今回生きたまま発見されて、世界で小笠原にしかいない極めて珍しい鳥さんになっているようですね。

ただ、小笠原で死骸で発見された3個体は、外来種のクマネズミくんに襲われたということで、
もし、小笠原で細々と生き長らえているならば、クマネズくんにはかわいそうだけど、駆除するしかないですね・・・

トキでもコウノトリでもアホウドリでも、一度絶滅したものや数を減らしたものを増やすことは、
ものすごい大変だということがわかりましたよね。

なんとか生き延びて欲しいです・・・
2012-02-23 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「福島原発周辺で鳥が減少」は、どうなった?

「福島原発周辺で鳥が減少 日米などの研究チーム調査」


『 【ロンドン共同】3日付の英紙インディペンデントは、東京電力福島第1原発の事故による環境への
影響を調べている日米などの研究チームの調査で、同原発周辺で鳥の数が減少し始めていることが
分かったと報じた。調査結果は来週、環境問題の専門誌で発表される。
 研究チームは、1986年に事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発と福島第1原発の周辺で、
放射性物質放出による生物への影響を比較調査するため、両地域に共通する14種類の鳥について分析。
 福島の方が生息数への影響が大きく、寿命が短くなったり、オスの生殖能力が低下したりしている
ことが確認された。 (2012年02月03日金曜日) 』

(記事引用元) 47NEWS/共同通信
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020301002182.html

(引用元) インディペンデント紙
Bird numbers plummet around stricken Fukushima plant
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/bird-numbers-plummet-around-stricken-fukushima-plant-6348724.html

(メインブログ記事)
http://motorochan.blog73.fc2.com/blog-entry-411.html



さて、今月初旬にメインのブログで取り上げたお話ですが、
共同通信さんのリンクは切れていて、他を探してもリンク切れ・・・
うーん・・・もう発表になったと思うんですが、さらっと探してもその後の情報が見つからない (´ヘ`;)
もう少し調べてみますが、一体その後どうなったんでしょう。
2012-02-22 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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