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絶滅してたと思ったら生きてた!

「希少海鳥、小笠原で再発見=米ミッドウェーは絶滅か-昨年新種と判明・森林総研など」


『米ミッドウェー諸島で絶滅した恐れがあるミズナギドリ類の一種を小笠原諸島で再発見したと、森林総合研究所(茨城県つくば市)が7日発表した。この鳥は昨年、米研究チームによる標本調査で新種と判明した世界的希少種。森林総研や小笠原自然文化研究所、鳥取大などの研究チームは和名を「オガサワラヒメミズナギドリ」と名付けることを提案している。
 森林総研の川上和人主任研究員によると、この鳥はミズナギドリ類の中でも小さく、尾羽が長い。小魚や甲殻類などを餌にし、陸地の穴や岩の間に巣を作るとみられる。他の海鳥と同様に、外来のクマネズミに襲われて数が減ったと考えられ、保護するにはネズミ類の駆除を続ける必要があるという。(2012/02/07-19:51)』

(記事引用元) 時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012020700901



いやぁなんとも珍しく明るい話題・・・
いやいや、元々なんらかの理由で数を減らして、絶滅したんじゃないか?とまでいわれていたわけですから、
必ずしも明るいとは言えませんが、それにしてもよく生きていてくれました。

ブライアンズ・シアウォーター(英語:Bryan's shearwater、学名:Puffinus bryani)
という名前だそうですが、1963年にミッドウェー環礁で発見された時は、ヒメミズナギドリと思われていたらしいです ―

0001.jpg

「で、こちらがそのヒメちゃん。めちゃかわいいです (´-`)
手元の日本の図鑑には載っていないので、オーストラリアの図鑑(BIRDS OF AUSTRALIAから引用)。」

― でも、標本との比較やDNA鑑定で最近米国で新種とわかったらしいんです。

かわって、小笠原でも実は6羽のunknown個体が標本にされていて、今年6個体全てがブライアンくんのDNAと一致したらしいんですね。

小笠原では生息、というか繁殖しているのではないか?と思われていたみたいですが、
今回生きたまま発見されて、世界で小笠原にしかいない極めて珍しい鳥さんになっているようですね。

ただ、小笠原で死骸で発見された3個体は、外来種のクマネズミくんに襲われたということで、
もし、小笠原で細々と生き長らえているならば、クマネズくんにはかわいそうだけど、駆除するしかないですね・・・

トキでもコウノトリでもアホウドリでも、一度絶滅したものや数を減らしたものを増やすことは、
ものすごい大変だということがわかりましたよね。

なんとか生き延びて欲しいです・・・
2012-02-23 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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