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プリンタがぶっ壊れた

image874.gif

という、些かぶっきらぼうなタイトルにしましたが、なぜか?

ぼくの生活のなかのプリンタって、なくてもいいけど、たまにないと困るもの・・・
そんな微妙な位置なもので、できるだけお金をかけたくないものなんですよね。

そんな微妙な位置にいるプリンタくんが、先日久々に使おうと思った時に電源オンでシーン・・・(←よくありますよね)
コンセントの不良か?(シーン) 本体側の接続不良か?(シーン) 電源ボタン?(緑ランプがちょっと光って消える)
うーん・・・これは軽いメンテで直りそうな感じじゃないな・・・

でも、たまにしか使わないプリンタなどに簡単にお金などかけていられないので、とりあえずググって調べてみると、ファクトリーモードなどのお話が載っていたので色々試しました。
が、通常動作にはほど遠い状態・・・

むーん・・・これはいよいよご臨終くさいなぁと思いつつ、プリンタヘッドを外して電源オンすると起動!
これはヘッド清掃なり弄ればイケるか!?とポジティブモードになりつつ再び取り付けてみると・・・

緑ランプがちょっと点灯して シーン・・・

よし、あちこちエアダスターで埃などを飛ばして、インクも外して・・・
と息の根が止まらない程度にやれることはやったのですが、変化なし。

いつもならここで片道切符覚悟の分解作業に入るのですが、この先の選択肢をしばし検討。

1、分解してダメなら処分 2、修理に出す 3、新品に買い換える

あまり使っていないのですが、5年くらいの年数が経っていたのでとりあえず買い換えようかと思い、最近のプリンタ事情をサラッと見てみると、接続にWi-Fiや有線LANなどが使えるものの、インクの容量が減ったとか減りが早いとか静音性に難ありとか・・・
CANON、EPSONで今回故障したMP810と似たようなスペックのものを見てみると、どれもパッとしないコメントばかり。
値段は、同じようなスペックのものが¥16000くらいになっているのでずいぶん安くはなっているのですが、いかんせんインクのコスパを考えるとトータルでは決して安くはない金額・・・

この「インク商売」ってどうにかならないですかね。インクの値段を下げると本体価格を上げそうですが、一般庶民の金銭感覚ではどうにも釈然としない販売手法で長年納得できないもののひとつですね。

そんなわけで、使用期限がとっくに切れているものの、新品の換えインク(¥5000相当)が残っていた、修理代と新製品がほぼ同等の値段、めぼしいものがなかった、購入店での5年保障切れすぐの故障の不運、修理後の保障期限が6月末・・・
などと色々な事情を勘案して、CANONのサポートの人(親身に相談に乗ってくれました)とも相談して、些かリスクがあるのを承知で修理に出すことにしました。

ちなみに、このMP810って機種は、今年の6月でサポートが切れてしまいます。
サポートが切れるということは、それ以降は保障の期間内であっても保障が受けられないわけで、新製品を買った方がよかったようにも思いますが、なにせ同じようなスペックでマシなものがない。


0018.jpg

地元のCANON修理窓口に持っていくと、修理一律料金¥11550で済むのですが、足代や手間などを考えて、往復クロネコサービス+¥1575で出しました。

http://repair.canon.jp/
sc/html/ScxbESelectMethod.jsp?i_grp=0140&i_model=PIXUSMP810


この宅配便サービスも手軽で悪くないサービスなんですが、元箱があっても裸のままで出してくださいとの指示。
手配した翌日にちゃんと来てくれたんですが、何か箱でも持ってくるのかと思いきや裸のまま車まで持っていこうとする。
当日は雨も降っているし、途中傷が付いたらどうするんだろうと思いながらクロネコの人に伺うと、しぶしぶ着ていたジャンバーをかけて持って行く始末・・・
営業所によっても対応が違うと思いますが、だったら元箱に入れて強引に出すんだったとちょっと後悔しました。


0017.jpg

中2日で修理完了到着と予想外に早く戻って来ました。
こちらが修理内容明細になりますが、予想通りヘッドとロジックボード(回路基盤)の交換でした。

ググった先でも同じようなケースがゴロゴロしていて、故障タイマーでもあるのかと疑いたくもなりますが、CANONさんの言い分は、5年くらいで買い換えろってことなのでしょう。

プリンタに限ったことではないですが、どうにもこうにもチャチなものばかりになってしまいましたね。


0016.jpg

で、いざ電源を入れてみると当然ですが普通に起動(^_^;)
ただ、その後の試し刷りでは、インクが認識できませんやらエラーxxxxxやら、大丈夫か?という挙動。
インクを挿し直したり、何枚か印刷してみてどうにか通常の動作に戻りました。


0015.jpg

で、最後のオチ?は、 「インクがなくなりました!」 ・・・

ちょっ 少ないのは知ってたけど、修理後のゴタゴタでずいぶん減っただろ(゚⊿゚) 
やっと日の目を見た使用期限切れのインクを挿し直して問題なくプリントできましたが、この時点でかなりのイライラ感(笑)
もうこれが壊れたら、当分買うのやめよっ!

プリンタでいい思い出は全くありませんね。
過去にはEPSONの新品を某大手量販店で購入した際、連続初期不良だったり、なんの前触れもなくいきなり壊れるし、壊れる時期も早いし、サポート期間が短いし・・・
少々高くてもいいからもうちょっとまともなモノを作ってくれませんか?
2012-04-28 : PC関連 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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No title
こんばんは。
マグさんのイライラ感がよ~く伝わってくる名文でした。修理に出す前後の細やかな心理描写が秀逸です。

私のプリンタも相当古い(Canon ip8600)ですが、幸い今のところは故障もなく動いてくれています。ただ、インク代があまりに高くて、最近は家族の撮った写真専用プリンターになりつつあります。
仰るように、ハードの方はずいぶん安くなってますが、インクで儲けようという魂胆が見え見えで、不愉快ですな。S95の脆いシャッター幕といい、最近メーカーへの不信が募りつつあります。
使い捨ての時代、良いものを長く使いたい、なんていうのはもう前時代的な発想なんでしょうかね。なんだか寂しくなります。
2012-04-28 01:18 : 漂鳥 URL : 編集
No title
漂鳥さん こんばんは^^
名文とか秀逸とか文才バリバリな漂鳥さんに言われると恥ずかしいですよ(笑)

漂鳥さんの機種は発売日が2004年になっていますね。
ぼくのものよりも古いですけど、当りマシーンおめでとう!というところでしょうか。
というか、本来はそのくらいが普通じゃないの?というのが一般庶民の願望なんですよね。

換えインク商売も多くの人が疑問に思っていることだと思うんですけど、一向に変わりませんね。
互換安インクでもいいと思うんですが、それで故障したら安いインクの意味がないし、このプリンタの世界って大手2社を中心にどうも閉鎖的というか寡占状態で、そろって本体を安くして拡販、インクで利益を得るってビジネススタイルが定着していますよね。

漂鳥さんが仰っているように、コンデジS80→S95をとってみても、確かにスペックは上がっています、けれど、シャッター幕も含めてコスト減によるチープさ堅牢性の低下などは否定できないように感じます。
S95は筐体がかなりコンパクトになりましたから無理があちこちにかかっているのかも知れませんし、本来の用途ではないデジスコでのハードな使用に音を上げるのもしょうがないかも知れませんが、カメラにかかわらず、どうも信用と販売利益のバランスが狂ってきているように思います。

町工場などの熟練した職人の手によって作られた製品、そこまではゆかなくとも、細やかな気遣いが出来る日本人ならではのこだわりの製品、グローバル化してずいぶんおかしくなってしまいましたが、そんなものが普通に手に入る本来あるべき姿に戻って欲しいと願うばかりです。
クレーマーだなんだ言われようが、もっと消費者が声を出してもいいと思います。v-22
2012-04-28 02:46 : マグ@管理人 URL : 編集
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