スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :

トリインフルエンザってなんだ?

「鳥インフルエンザ:滝沢のカルガモから検出 検体を北大に /岩手」image875.gif


『県は2日、滝沢村でカルガモから鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

県自然保護課によると、2月29日、住民からの通報で県中央家畜保健衛生所がカルガモ2羽の死体を回収。
外傷がなかったため検査したところ、1羽からH7亜型ウイルスが検出されたという。
高病原性かどうか調べるため検体を北大に送った。結果が出るまで1週間程度かかるという。

また、環境省はカルガモを回収した場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。今後は県職員らが巡回し、監視を強化する。

一方、県畜産課は、カルガモを回収した場所から半径3キロ圏内にある1~30羽未満の小規模農家4戸に電話で聞き取りをしたが、現時点で異常の報告はないという。

 国の対応指針では死亡した野鳥の確認場所の通行制限を行うとしているが、カルガモが見つかったのは住宅密集地で、近くに中規模以上の養鶏場がないため、通行制限は行わない。 【山中章子】』

(記事引用元) 毎日新聞
http://mainichi.jp/
area/iwate/news/20120303ddlk03040190000c.html


(関連記事) 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/
e-japan/iwate/news/20120303-OYT8T00140.htm



  


トリインフルエンザ・・・
定義は色々あるようですが、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)を指すのが一般的でしょうか。
ぼくも人様に説明できるほど詳しくはないので、勉強ついでに少し調べてみました。

元々水鳥を主としてトリインフルエンザウイルスは普通に存在、共生していたわけですけど、
それが、劣悪な環境下にある家禽類に移って変異を繰り返し、ニワトリに病原性を持つようになったのがはじまりのようですね。

ニワトリから人、人から人への感染例もあったようですが、今のところ 野鳥から人へはうつらない
と思っておいて問題ないと思います。 

ただ、これはどんな生き物でも言える事ですが、死骸を直接手で触れるのはやめた方がいいです。
それから、インフルエンザウイルスは変異しやすいので、今後どういう変化を遂げるのかは未知の部分です。

この変異次第で、世界流行・・・いわゆるパンデミックが発生することが現在一番危惧されていることでしょうか。

それでも、熱帯地方では昔から未知のウイルスが数多く存在し続けてきたわけで、
いつでも新たな病原体が変異を遂げて人間へ感染し、パンデミックを引き起こす可能性があったことはずっと変わりのないことなんですよね。

しかも、グローバル化された現代では、多種多様なものが短時間に世界中を駆け巡ってますから、一度発生すると拡散するのが速くなってしまうのもパンデミックの原因のひとつのようですね。

さて、現状我々への直接的な被害の可能性がそれほど高くないとしても、他にも養鶏場への影響から食料問題にも発展しますから、
やはり今後も注意深く動向を見守る必要があるわけですが、過度に野鳥への不安を抱くのは間違いだということは忘れないで欲しいと思います。


◆ 環境省 高病原性鳥インフルエンザに関する情報
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

◆ 野鳥の会 野鳥と高病原性鳥インフルエンザ
http://www.wbsj.org/nature/infection/influenza/index.html
2012-03-04 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

お知らせ♪


● こちらのサイトはサブになります。
メインのサイトは、こちら<<

● 初めて訪問された方は、こちら<<

thanks thanksにほんブログ村 鳥ブログ 鳥情報へ

カテゴリー

最新コメント

openclose

サイト内検索

バナー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。