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メジロさえも少ない!?

「メジロ姿見せず 各地で報告」image875.gif


『梅の盛りが過ぎ、ツバキが満開となっても、今年はメジロの姿がほとんど見られない。花の名所で“ウメジロ”と呼ばれる「梅とメジロ」の写真を狙うカメラマンも多くが空振りに。日本野鳥の会筑後支部(久留米市)には、「冬鳥が極端に少ない」といった報告も寄せられており、野鳥のさえずりが静かな「沈黙の春」に関係者は首をひねっている。

松富士将和会長(71)によると、約180人の会員がいる筑後支部が異変に気付いたのは昨年12月。例年ならば、筑後地区の里山や市街地に姿を見せるメジロやツグミ、シロハラなどの野鳥の姿が見られないという。

野鳥は山にエサが豊富であれば、人里など平地まで飛んで来ないとされる。ただ、今年は市街地にとどまらず、筑後支部が久留米市御井町の高良山などで行ったバードウオッチングでもメジロは確認できなかった。

日本野鳥の会(東京)によると、筑後支部以外にも「こんなに野鳥が少ない冬を経験したことがない」(大阪支部)などと各支部から冬鳥の異変が報告されており、メジロに関しては特に近畿以西で観察できないケースが目立つという。

松富士会長は「筑後川のカモなどは例年通りに確認されており、メジロやツグミだけがいない原因が分からない。非常におかしな事態で、継続して2、3年は注意深く観察を続けたい」と話している。』

(記事引用元) 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/294129



先日も書きましたけど、どうやら国外から渡ってくる種以外も少ないようですね・・・

記事中にもありますが、とりたちの食べ物が山に残っていれば、人里まで降りてくるものが少ないのはわかりますが、その山に入っても少ないってことは本当に少ないんでしょうね。

理由はわかりませんが、一過性のものであればいいのですが、今後も同じような状態が続いた場合、なんらかの大がかりな調査などが必要になってくるんじゃないかと思います。

ぼくの身近ないくつかのフィールドでは、記事中のシロハラが特に今年は少ない印象を受けました。

ところで、「ウメジロ」って言葉は、全国共通なんですかね(笑)
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2012-03-29 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

明日の夜は、「ダーウィンが来た!」でヨシゴイさん♪

「参上!水辺の忍者ヨシゴイ」image874.gif


~新潟県、越後平野にある瓢湖。田んぼに囲まれた水辺に忍術さながらの技を操る鳥がいます。サギの仲間ヨシゴイです。ヨシの茂みに潜んで過ごすため、めったに姿を見ることがありません。ヨシの茎を伝って忍び歩く“忍者歩き”、ヨシの葉になりきって敵から身を守る“葉隠れの術”、そして水面を移動する“水ぐもの術”。さらに小魚を仕留める狩りは、動物界トップクラスの成功率を誇ります。驚きの技を駆使して水辺を生きる鳥を追います。~

▼登場する動物~ ヨシゴイ


【NHK総合】 3/25(日)  午後 7:30~7:58

【再放送 総合】 3/27(火) 午後 4:20~4:48

※放送は予告なしに変更される場合があります。ご了承下さい。

(詳しい情報はこちら・予告動画なども見ることができます)
 http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/next.html


 


明日は、ダーウィンが来た!で ヨシゴイさんのお話が放送されるそうです。

ぼくも以前、近所で観察して、ブログにも画像をアップしたと思いますが、ちょっと探し出せませんでした(^_^;)

ぼくが見たのは若い個体でしたけど、まぁとにかく忍者のように葦に隠れながら器用に脚を使って移動していましたね。

そして、なかに隠れてたまにヒョッコリ顔を出す姿がどこかコミカルで愛嬌のある鳥さんでした。
2012-03-24 : 地上波 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

繁殖期のとりたちはどうなんだろう・・・

「今冬、県内で冬鳥の姿少なく 野鳥の会会員が指摘、原因つかめず」image875.gif


『日本より北の国で生まれ、餌を求めて冬季間は日本に飛来するツグミなどの冬鳥の姿が、今冬はめっきり少ないと県内のバードウオッチャーの間で話題になっている。長年にわたって観察を続けてきた愛鳥家も「今冬ほど極端に飛来数が少ないのは初めての経験」と不思議がっている。

「冬鳥の姿が消えた」と指摘するのは、日本野鳥の会会員で、50年以上にわたり置賜地方を中心に野鳥観察を続けてきた鳥海隼夫さん(73)=米沢市御廟2丁目。鳥海さんによると、シメやツグミ、マヒワといった冬鳥は例年、同市内でも多く姿を見ることができるが、ことしはほとんど見かけないという。その証拠に、冬鳥の貴重な食料で例年1月20日前後になくなってしまうナナカマドの実は、ことしは2月に入っても残っていた。

野鳥観察仲間の間では、東日本大震災や福島第1原発事故、連日続いた大雪の影響などを原因と分析する人もいるが、降雪前から冬鳥の姿は少なく「本当の原因は分からない」と鳥海さん。また、季節による移動をしないスズメやシジュウカラ、カワラヒワなどの留鳥も数が少ないといい、こうした現象は全国的な傾向として確認されている。

日本野鳥の会自然保護室(東京都)によると、今季は極東ロシアなどの北方や山での餌の実りが豊富だったため、南下が遅れた可能性が推測できるという。同室の担当者は「冬の小鳥類は、毎年ある程度観測個体数にばらつきはあるが、ことしは極端な例だと思う」と話している。

「このまま冬鳥の不在が続けば、それを捕食する猛禽(もうきん)類の餌不足が懸念される。春の繁殖や生態系にも影響してくるのではないか」と鳥海さん。冬鳥の減少で想定される今後の影響を危ぶんでいる。』

(記事引用元) 山形新聞 
http://www.yamagata-np.jp/news/201203/19/kj_2012031900618.php

※2012/3/19 本記事挿入

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「記者有情:鳥がいなくなった? /福岡」


『春先、田起こしをするトラクターの後をサギが追いかける。地上に現れた虫を狙うのだ。
「それが今年は一羽も来ないんですよ」。アイガモ農法で知られる桂川町の有機農家、古野隆雄さん(61)が言う。
サギだけでない。スズメやヒバリ、メジロなど「ほとんど姿を見なくなった」というのだ。
菜の花が咲いてもハチがいない。チョウもいない。

農薬なのか、温暖化なのか…。理由は分からない。ただ、強い危機感を抱いている。「まさに沈黙の春ですよ」

そんな話を聞いた後、山奥のある施設で朝、鳥が盛んに鳴く声を聞いた。少し安心した。しかし鳥の姿はない。
観察したところ、場内のスピーカーから録音されたものが流れていたのだった。背筋が寒くなった。【伊藤奈々恵】〔福岡都市圏版〕』

(記事引用元) 毎日新聞 
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120316ddlk40070378000c.html



この記事のお話は、局地的な例にすぎないので、これをもってあれこれ語ることはできません。

ただ、メインのブログでも少し書きましたが、今年はやはり全国的に野鳥が少ないようで、留鳥でさえ少ない、などというお話もあちこちで聞きますが、実際、みなさんのところでは感覚的にいかがでしょうか。

ぼくが感じた限りですが、確かに留鳥も少ない感じがしますが、繁殖期を迎えた最近では、自宅周辺、身近なフィールドではいつもの繁殖期の光景とさほど変わりないようになってきたように見えます。

少し心配なのは、国外から渡ってくる種・・・ 
ツグミをはじめシロハラ、ジョウビタキなどが例年よりも見る機会が少なかったことでしょうか。

当たり年があるように、ハズレ年もあると思いますが、次の冬も寂しい状況が続いたりすると、ちょっと繁殖地の環境の心配をしてしまいます。

それでもツグミに限っていえば、北海道では例年通りの感じ というお話を某職員に伺い、恐らく食料となる植物の実などの不足がそれほどなく、南下しなかったのではないか?
という見方をされていましたね。

関連性は定かではありませんが、大震災時のあまりにも巨大な地殻変動で、地球の自転が遅くなり、地磁気にも影響を与えているというお話も耳にしました。

これから、南から海を越えて渡ってくるとりたちで賑わう季節を迎えますが、さて、夏鳥の様子はどんな感じになるんでしょう・・・
こちらにも、例年にないなにかしらの異変?がなければいいのですが。
2012-03-18 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

超望遠撮影は三脚が命

「ベルボン、カーボン三脚「ジオカルマーニュ」の雲台セットモデル」image874.gif


『ベルボンは、カーボン三脚「Geo Carmagne(ジオカルマーニュ)E730Set」と「Geo Carmagne E740Set」を9日に発売した。

従来からラインナップしていた「Geo Carmagne E730」および「Geo Carmagne E740」にマグネシウム製3ウェイ雲台「PH-275」をセットにした製品。
300mm F2.8までのレンズを装着した一眼レフカメラや中判カメラに対応する。

ともに脚ロックはレバー式で、エレベーターはラピッド式。
センターポールを分割してのローポジション撮影も可能。可変石突を備える。三脚ケースは別売。』

(記事引用元) Impress Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120309_516934.html

(ベルボン)
http://www.velbon.com/
(ベルボン新製品ニュース)
http://www.velbon.com/
jp/catalog/geocarmagnee/geocarmagnee740set_press.pdf

(Geo Carmagne E730Set)
http://www.velbon.com/
jp/catalog/geocarmagnee/geocarmagnee730set.html

(Geo Carmagne E740Set)
http://www.velbon.com/
jp/catalog/geocarmagnee/geocarmagnee740set.html




野鳥の撮影をしてる方にはあえてお話するようなことでもありませんが、
超望遠撮影、こと超低速SS撮影が可能なデジスコに於いては、様々なブレを抑えてはじめてシャープな画像が得られます。

その様々なブレを最小限に抑える最も重要な機材のひとつが三脚です。

三脚にも色々な材質がありますが、アルミなどの重い方が当然安定感は増すわけですけど、
重ければいいかというと、今度は機動力に影響が出てしまいます。

ぼくは一箇所に長時間留まることもありますが、だいたいトコトコ歩きながら、五感+気配を頼りに野山を歩き回るスタイルなので、総重量を軽くしたいのですが、なにやら色々入っているザックに10x42の双眼鏡、夏は水もけっこうな重さになりますからなかなか軽くはできません。

というわけで、体力のなさから?軽くて丈夫なカーボン素材の三脚を使っています。
これにも色々なものがありますが、やはり Gitzo(ジッツォ) を選んでおいて損はないと思います。

問題は少々お高いことなんですが、三脚にお金を掛ける事は決して損ではないですし、なにより堅牢性が違います。

一眼+長玉を使う人では、もはやGitzoの三脚にSachtler(ザハトラー)やWimberley(ウィンバリー)の雲台というのが当たり前・・・
という具合に、三脚といえば Gitzo なわけです。


【送料無料!・代引き手数料無料!】《新品アクセサリ》 GITZO マウンテニア三脚 GT2541
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じゃあ他の三脚はダメなのか?といえば、決してそういうわけではなく、
ぼくも使っている ベルボン さんの三脚も、デジスコでは十分に要求に応えてくれています。 

ベルボンさんのカーボン三脚で特に気に入っているのは、脚を固定するロック機構です。

プロの方々は、ほぼロックナット式(グリグリ回して脚の長さを固定する)を使っているようですが、
ぼくの撮影スタイルでは、エルロック という瞬間的な固定方法が、即座に高さや仰角を変えるのに対応しやすいんです。

繁茂した葉の隙間から狙ったり、ほぼ直上でさえずっている鳥さんを一秒でも早くフレームに入れるには、
三脚の素早い操作が必要なわけで、グリグリ下手?なぼくにはエルロックは手放せません。

そんなメインで使っているベルボンさんの EL Carmagne645 ですが、もう6年ほどになりますか・・・ あちこちガタがきてしまっています。


0014.jpg

三脚も消耗品なので、劣化するのは仕方のないことですが、一番ひどいのがゴムの石突ですね。

このタイプの三脚は、ゴムの石突をネジのように回すとスパイク石突がこんにちは~と出て来る仕組みなんですが、
散々こき使ったので、ゴムがすり減ってスパイク石突が露出していることもあって家内の床が傷だらけに(´0`)
これは交換できるようですけど、なんとか誤魔化してこのままで。


0013.jpg 

エルロックの要・・・ この六角ネジも増締めしてテンションを調節しています。


0012.jpg

三脚の脚自体も緩くなって、カパカパ動いてしまうので、ここのナットも定期的に調整。


0009.jpg

発砲ゴムグリップも経年劣化で裂けてきてしまったので、タイラップで固定。


0010.jpg

突起の部分を内側にしないと担いだ時に服などを傷めますから注意してください。

タイラップの余分な部分は切りますが、残りが鋭くなっていることもあるので、
ライターなんかで炙って丸くしてやると綺麗に仕上がります。
これはけっこう三脚への指のひっかかりがよくてオススメですね。


  
 

ブレの確認には、三脚を叩いてモニタ上の画像の落ち着き具合で判断しているんですが、
けっこう収まりが悪くなってきたので、三脚全体のヘタリもキテてるかなぁと思っています。


0011.jpg
 
ただ、画像の センターポールのネジを緩めて開放してやることで、かなり収まるまでの時間が変わります。

センターポールを遊ばせておくと、担いだ時なんかにスポッと(;´θ`) なんてこともありますし、
ポールを伸ばせないと、小柄なぼくでさえも中腰的苦痛で厳しいところなのですが、
この開放するかしないかで、低SS時ではかなり歩留まりが変わってくるので我慢しています。
2012-03-10 : 三脚・雲台 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

クジャクも駆除されちゃうの!?

「防除対策協 クジャク455羽を駆除」image875.gif 


『黒島で捕獲活動
両生類調査で成果を検証へ

第2回竹富町クジャク防除対策協議会(会長・宮良正章黒島公民館長)が6日午後、町役場会議室で開かれた。会議では、昨年12月下旬から2月末まで黒島で行った捕獲活動で455羽のインドクジャクを駆除したことが報告された。2012年度は引き続き、箱ワナで駆除を継続するとともにクジャクのエサとなる両生類・爬虫(はちゅう)類の生態系調査を行い、生物多様性の観点から捕獲活動の成果を検証していくことなどを確認した。

同協議会は、クジャクによる農業への被害が深刻化する中、生物多様性の総合的な保全・再生を推進することを目的に昨年11月に設立。黒島に3種類の捕獲ワナ26基を段階的に設置し、捕獲作業を行ってきた。
昨年12月末から2カ月余りの期間で455羽のクジャクを捕獲。実績と効率の検証では65日の稼働で52羽を捕獲した箱ワナや稼働21日で18羽、捕獲効率85.7%の箱ワナがあったことも報告された。』
(以下省略)

(記事引用元) 八重山毎日新聞
http://www.y-mainichi.co.jp/news/19542/



クジャク・・・
といえば、みなさんだいたいこのクジャクさんを思い浮かべるだろうと思います。

0008.jpg

後ろになにやら別の物体もいますが(^_^;)
昔、シンガポールのバードパークでたくさん撮影したんですけど、探せなかったので代りにこの模型を。

インドクジャクといいますが、このどこか神々しいまでに美しい鳥さんが有害鳥獣になっているところがあるんですね。

八重山列島・・・
石垣島、竹富島、小浜島、黒島、西表島、波照間島、与那国島などの有人島や無人島のことを指すようですが、
その八重山全域で、インドクジャクによる農作物への被害や生態系への影響が問題になっているとのことです。

雑食性で繁殖力が強く、貴重な固有種で天然記念物でもあるキシノウエトカゲやイシガキトカゲの減少にも関係してるのだとか。

1980年代にリゾートホテルが観賞用に飼育していたものが脱走して繁殖して増えてしまったようです。

うーん・・・あちこちで聞いたことのある外来種(移入種)問題のお話と同じですね。
共通するのは どれも人間のせい

身近な所で問題になっている、アライグマやタイワンリス、ブラックバス・・・
鳥類では、ガビチョウ、ソウシチョウなども、元はといえば人間が持ち込んだのがはじまりなわけで
いざ在来種に影響を及ぼしはじめると、とたんに悪者扱い。

少し前にあった爬虫類ブーム?では、ワニガメなんかもよく問題になっていましたね。

一体いつまでユルユルの状態のまま放置しておくんですかね。
国がもっと真剣に考えて規制をかければ、少なくともある程度歯止めがかかると思うんですけど、
ペットショップに行くと、相変わらず色々な種類の外国産の生き物を見ることができますね。

また、身近な有害鳥獣として、在来種のニホンジカの話もよく出てきますけど、
これもやはり人間がニホンオオカミを絶滅させてしまったり、本来の生息地だった平野部から山地に追いやってしまったなど
やはり人間の都合で引き起こされた問題ばかりです。

現代は人間中心の社会ですから、農作物への被害や在来種への影響が出てしまえば、
人間が殺して(処分とか駆除ではない)コントロールしてゆくのは仕方のないことかも知れませんけど、
どこか 人災 という言葉が見え隠れするのは気のせいでしょうか。

少なくとも、世界遺産に登録された場所・・・
特に小笠原などは、外来種の問題などは徹底して欲しいものと思います。
そしてなにより 人間 の規制をしっかり行って欲しいと思います。



2012-03-08 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

ペンギンが飛んだ!?

「東京、ペンギンが逃げる 旧江戸川で目撃」image875.gif


『葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は4日、飼育しているフンボルトペンギン135羽のうち、1羽がいなくなったと発表した。

水族園によると、いなくなったのは1歳で性別は不明。
水族園に隣接する施設の職員が3日、近くの旧江戸川の河口にいるのを見つけ、水族園に連絡した。
4日も河口付近にいるのをバードウオッチングに来た男性が確認したという。

ペンギンは園内の展示スペースで飼育。園の周囲は高さ約2メートルのネットフェンスで囲われていた。
飛び越えて逃げることは考えられず、フェンスと地面との隙間から逃げた可能性があるという。【共同通信】』

(記事引用元) 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030401001789.html



TVのニュースでもやっていましたから、みなさんご存じだとは思いますが、
ペンギンさんが望郷の念にかられて?水族園を飛び出したそうです。

片フリッパー(手)でバイバーイ(^^)/
ってやってる画像がどこか余裕を感じさせますね。

まだ1歳ということですから、やんちゃ盛りで外の世界を見てみたかったんでしょうか。
飼育されている所の他に2Mのフェンスが張られていたようで、下からもぐって脱走に成功したようですが、
これでも立派な 鳥類 ですからあながち飛んで逃げるはずがないとは言い切れませんね(^◇^;)


ペンギンさんは鳥類のなかのペンギン目ペンギン科の鳥さんです。 

鳥類の簡単な特徴として、体が羽毛に覆われて、嘴はあるが歯がなく、卵生で翼がある・・・
こんな感じですが、ペンギンさんは独特の進化を遂げて、海の中を飛ぶ 生活を選んだん鳥さんです。

進化の過程で、海に生存圏を求めていったものがうまく適応できたのだと思いますが、
そのせいで、体の構造は空を飛ぶ鳥さんとは違って、骨をみても中空部分が少なく、頑丈に出来ています。
水圧がかかる水中で翼(フリッパー)を動かすためには丈夫じゃないと泳げませんし、
軽い骨格では浮いてしまいますから、潜水するのに最適な構造に変化していったんでしょうね。

空を飛べるウミスズメ類なんかと姿もよちよち歩く感じもよく似てますけど、
水中での運動性能は段違いで、ペンギンさんは30km/h以上で泳ぎ、なんと500M以上も潜水できたりします。
海に特化した生き物なので当然といえば当然ですけど、水陸空と水陸ならみなさんどちらを選びます?(^^)


 


面白いなぁと思ったのが、鳥類の脚部って人間でいう膝の部分が常に折れ曲がっていて、
太ももは羽毛で隠れて見ることができないんですけど、ペンギンさんも同じなんですよね。

ペンギンって短足すぎだろ(笑)

って思っていましたが、他の鳥類に比べて短く見える骨格?なんでしょうけど、
やっぱり羽毛で隠れていて超短足に見えるだけみたいですね。

ぼくが実際ペンギンさんと戯れて一番に思ったのが くさい でしょうか。
魚類を主食とするので仕方のないことですが、プリティーな出で立ちに似合わずけっこう臭うんですよね (´ヘ`;)
海鳥なんかも同じですけど。

さて、故郷の南米西海岸を目指していざ冒険の旅に!
なんてことはないでしょうね・・・ 
恐らく自然界では生きられないと思いますから、いち早く救出してもらいたいものです・・・


※(かわいいイラストとともにわかりやすく解説しているサイトです)
       http://platinum-white.com/whatis/#list_top
2012-03-05 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

トリインフルエンザってなんだ?

「鳥インフルエンザ:滝沢のカルガモから検出 検体を北大に /岩手」image875.gif


『県は2日、滝沢村でカルガモから鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

県自然保護課によると、2月29日、住民からの通報で県中央家畜保健衛生所がカルガモ2羽の死体を回収。
外傷がなかったため検査したところ、1羽からH7亜型ウイルスが検出されたという。
高病原性かどうか調べるため検体を北大に送った。結果が出るまで1週間程度かかるという。

また、環境省はカルガモを回収した場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。今後は県職員らが巡回し、監視を強化する。

一方、県畜産課は、カルガモを回収した場所から半径3キロ圏内にある1~30羽未満の小規模農家4戸に電話で聞き取りをしたが、現時点で異常の報告はないという。

 国の対応指針では死亡した野鳥の確認場所の通行制限を行うとしているが、カルガモが見つかったのは住宅密集地で、近くに中規模以上の養鶏場がないため、通行制限は行わない。 【山中章子】』

(記事引用元) 毎日新聞
http://mainichi.jp/
area/iwate/news/20120303ddlk03040190000c.html


(関連記事) 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/
e-japan/iwate/news/20120303-OYT8T00140.htm



  


トリインフルエンザ・・・
定義は色々あるようですが、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)を指すのが一般的でしょうか。
ぼくも人様に説明できるほど詳しくはないので、勉強ついでに少し調べてみました。

元々水鳥を主としてトリインフルエンザウイルスは普通に存在、共生していたわけですけど、
それが、劣悪な環境下にある家禽類に移って変異を繰り返し、ニワトリに病原性を持つようになったのがはじまりのようですね。

ニワトリから人、人から人への感染例もあったようですが、今のところ 野鳥から人へはうつらない
と思っておいて問題ないと思います。 

ただ、これはどんな生き物でも言える事ですが、死骸を直接手で触れるのはやめた方がいいです。
それから、インフルエンザウイルスは変異しやすいので、今後どういう変化を遂げるのかは未知の部分です。

この変異次第で、世界流行・・・いわゆるパンデミックが発生することが現在一番危惧されていることでしょうか。

それでも、熱帯地方では昔から未知のウイルスが数多く存在し続けてきたわけで、
いつでも新たな病原体が変異を遂げて人間へ感染し、パンデミックを引き起こす可能性があったことはずっと変わりのないことなんですよね。

しかも、グローバル化された現代では、多種多様なものが短時間に世界中を駆け巡ってますから、一度発生すると拡散するのが速くなってしまうのもパンデミックの原因のひとつのようですね。

さて、現状我々への直接的な被害の可能性がそれほど高くないとしても、他にも養鶏場への影響から食料問題にも発展しますから、
やはり今後も注意深く動向を見守る必要があるわけですが、過度に野鳥への不安を抱くのは間違いだということは忘れないで欲しいと思います。


◆ 環境省 高病原性鳥インフルエンザに関する情報
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

◆ 野鳥の会 野鳥と高病原性鳥インフルエンザ
http://www.wbsj.org/nature/infection/influenza/index.html
2012-03-04 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

白鳥の群に爆竹を投げて撮影

「コハクチョウ:湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し 滋賀」image875.gif


『琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約180羽いたコハクチョウが2日朝、姿を消したことが「日本野鳥の会滋賀」の調査で分かった。
メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。

コハクチョウを観察している同会員や地元住民団体によると、コハクチョウは通常、日の出後に餌を求めて松ノ木内湖を飛び立つが、日の出前の2日午前6時20分ごろに既に姿を消していた。
天候にかかわらず、普段は周囲の田んぼで餌をついばむ姿が見られるが、確認できなかった。通常、一斉に姿を消すことはないという。

湖北野鳥センター(同県長浜市)の植田潤さん(42)は「琵琶湖北部の塩津湾一帯(長浜市)ではこの日朝、普段の約6倍の300羽以上が確認された。
爆竹で脅された湖西のコハクチョウが逃げてきたと考えられる。秋の飛来も気掛かりだ」と話す。

撮影所の担当者は「夜明けの空を飛ぶタイミングが大事だったとはいえ、結果的にコハクチョウが帰ってこなくなったとしたら大問題。
撮影シーンを映画で使うのは取りやめ、スタッフにも注意を喚起したい」と話した。
近く高島市新旭水鳥観察センターを訪れて謝罪するという。【塚原和俊、安部拓輝】

毎日新聞 2012年3月2日 12時19分(最終更新 3月2日 16時18分)』

(記事引用元)
http://mainichi.jp/
select/wadai/news/20120302k0000e040176000c.html


*********************************

「爆竹2回 コハクチョウ飛んだ 迷惑」

『東映スタッフ 「舞い上がる映像を・・・」高島

コハクチョウ約180羽など多くの水鳥が越冬している高島市安曇川町の松ノ木内湖で、東映京都撮影所(京都市右京区)の撮影スタッフが1日早朝、鳥の群れが飛び立つシーンを撮影しようと爆竹を2回鳴らし、地元の野鳥調査員の抗議を受けた。

同日午前6時40分頃、観察中の同市新旭水鳥観察センターの男性非常勤職員(34)が、対岸で大きな音を聞き、煙が上がるのを見た。

その際、カモ類が一斉に、コハクチョウも1分ほどして約100羽が次々と飛び立ったという。職員が、近くにいた撮影スタッフ8人に尋ねたところ、爆竹を鳴らしたことを認め、「すみません」と謝罪したという。

東映の制作担当者によると、年内公開の映画で使う予定だったという。制作担当者は読売新聞の取材に、「軽率だった。朝もやの中、鳥の大群が飛び立つ幻想的な映像が欲しかった。映画で使うかどうかは今後検討したい」と話した。

2012年3月2日 読売新聞』

(記事引用元)
http://www.yomiuri.co.jp/
e-japan/shiga/news/20120301-OYT8T01157.htm




こういうお話は、それほど驚かないというのが本音でしょうか。
ただ、いざ表面化すると毎度ものすごい憤りとともに情けない気分になります。

ぼくは、映画や自然をテーマにした映像作品、写真などは、いつもどこかにこういったことが内包されている と思って視ています。

実際に遭遇したものでは、餌付け中に対象外の種に石を投げる、カワセミなどを飛ばす為に石を投げる・・・
今回と同じハクチョウの類も、やはり飛び立つ画を撮りたいが為に群を脅かす・・・ などは以前から聞いていましたね。

多くの事を語りたいんですが、感情的になってしまうので、ちょっとだけに(^_^;)

今回の映画・・・ どういうものかは知りませんが、CGとか合成、既に撮影されたものを使うわけにはいかなかったんですかね。東映の担当者の方のコメントも どうってことないよ という感じに聞こえてきますね。


編集された映像や切り取られた写真の裏では、こういったことが行われている可能性がある・・・

それだけは知っておいて欲しいと思います。

ぼくはいつまで経っても下手くそな写真や動画しか撮れませんが、より自然と仲良くして撮れたものにこそ価値があると思っています。
2012-03-02 : : コメント : 8 : トラックバック : 0 :

次の日曜は、「さわやか自然百景」で鳥さん♪

「厳冬 十勝川」image874.gif
 

~北海道南東部、太平洋へと注ぐ十勝川。長さ156キロ、200以上の支流をもつ大河である。冬、冷え込んだ朝には川から「けあらし」が立ちのぼり、木々は霧氷におおわれて幻想的な光景を生み出す。一日中氷点下の日が続くため水温も0℃に近く、川に落ちた雪や薄氷はとけることなく流れ続ける。やがて流れと共に大きくなった氷が下流からたまっていき、川は結氷する。厳冬の十勝川ならではの独特の情景と、そこに暮らす生きものたちの営みを見つめる。~

▼登場する動物~ オオハクチョウ、オジロワシ、オオワシ、キタキツネ、ゴマフアザラシ


【NHK総合】 3/4(日)  午前 7:45~7:59
(近畿各県、鳥取、香川、徳島、九州各県、沖縄は、午前 8:10~8:24)

【再放送 BSプレミアム】 3/5(月) 午後 0:25~0:39

【再放送 総合】 3/6(火) 午後4:05~4:19
(近畿各県は、別番組です)

【再放送 総合】 3/7(水) 午前11:05~11:19
(東北各県、関東甲信越各県、近畿各県、沖縄は別番組です)

【再放送 BSプレミアム】 翌週火曜 午後5:30~5:44

※放送は予告なしに変更される場合があります。ご了承下さい。

(詳しい情報はこちら)
http://www.nhk.or.jp/
sawayaka/contents/program/2012/03/2012_0304_tokachi.html#a02



 


ぼくが視ている数少ない地上波の番組のなかで、毎週欠かさず・・・
といっても録画で視ていることが多いですが、
そのひとつが 「さわやか自然百景」

以前にもメインのブログで書いたと思いますが、
特に森山遙香アナウンサーの語りの時が好きですね(^^)

大きな画面のフルHD画質で視ていると、現場に行った時ほどの感動はありませんが、
それでも、自宅にいながら自然の息吹を感じることができて、ひとときの癒しの時を過ごすことができます。

今回は 「十勝川」 ということで、芽室町付近のようですが、
道東道?などという高速がなかった時代に、札幌から日勝峠などを越えて行ったことがありますねぇ・・・
冬はとんでもなく路面状態が悪くて・・・っても運転できる年齢ではなかったですが(^_^;)

なーんにもない

そんな印象しか残ってないですけど、自然のなかにポツンと街がある のが当たり前でしたからね。
当時は鳥さんを主体として自然と接していたわけではないので、どんな種が何してた?
なんてことはあまり覚えていませんが、オオワシやオジロワシは普通に怪鳥(笑)として見ていましたね。

あ、3/18(日)には、マガン、ヒシクイなどが登場する予定みたいですよー(^^)/
2012-03-01 : 地上波 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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