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2013-08-08 : 未分類 :

???さわやか自然百景

icon3newgreen.gif ものすごく放置状態になってしまい申し訳ありません。

さて、ほとんど観ない地上波放送のなかでも数少ない好きな番組が、毎週日曜日の朝7:45~7:59に放送している「さわやか自然百景」。

以前にも何度かご紹介しましたが、美しい映像や静かな語り口で日本全国の自然をじっくり堪能できるすばらしい番組です。

私は毎週観ることができないので、録画したものをまとめて観ることが多いのですが、先日、昨年10/28放送分の「北アルプス 鹿島槍ヶ岳」に登場した野鳥の2種類を観ていて???と思ってしまいました。

昨年秋の放送分ですから、とっくに???と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、一種目はこちら。


0063.jpg
放送より

これは、コサメビタキとして紹介されていましたが、私の経験上ルリビタキの幼鳥、雌雄不明♀タイプにしか見えません。


0062.jpg
放送より

大きくしてみるとよくわかると思いますが、全身に幼羽が残る個体で、脇腹が橙黄色、尾羽が青みがかっているのが確認できます。

番組では、繁殖期の亜高山帯で姿を見ることが多い、ホシガラス、ウソなどに続いての紹介ということもあり、環境的にもルリビタキがしっくりきます。


二種目はこちら。

0065.jpg
放送より

こちらもそれなりの個体数を見てきた私としては、真っ先にカヤクグリだと思ったのですが、イワヒバリとの紹介。


0064.jpg
放送より

大きくしてみると、イワヒバリに特徴的な上面の羽衣、黒い雨覆に白い羽先がなく、嘴基部の黄色味もありません。


両種とももっと深い部分のお話もできますが、これだけで十分ではないかと思います。


数少ない好きな番組で、語りがこれまた好きな森山春香アナウンサーということもあり、疑問点を残したままでは歯にものが詰まっているような感じで気分が悪いので、メールでNHKに問い合わせてみました。

鳥類に詳しい人が見ていたら、「なんだ間違ってるじゃん」で済む話ですが、そうではない方は間違ったまま覚えてしまいますし、なにより私の知識の乏しい他の分野の識別も、このような調子だとすると番組全体の信頼性にも関わってきます。


まず、ルリビタキ幼鳥と思われる個体への返答・・・

(抜粋)

複数の専門家に映像を確認して頂いた結果、「コサメビタキ」と紹介した鳥については意見が分かれました。

腹部の褐色と縦縞などから「コサメビタキ」とする専門家と、尾羽の青みなどから「ルリビタキ」とする専門家です。

種を絞り込むのが難しいことから、「コサメビタキ」と断定すべきではなかったと考えます。



メールを送ってからわりと早く返事をいただきました。

どのような方、組織、団体に識別、同定を依頼されているのかも伺いまいしたが、ノーコメントでした。

結論として、ルリビタキ、コサメビタキ両方の可能性があるということですが、私の知る限りこのようなコサメビタキの幼鳥は図鑑や文献でも見たことがありません。

光や撮影機材による発色の問題もありますが、上述した識別点以外にも明らかに上面のオリーブがかった羽衣はコサメビタキの幼鳥では見たことがありません。

総合的に見てもルリビタキの幼鳥にしか見えないのですが、もしかすると私の知らない更に深いレベルの個体差があるのかも知れません。

機会があれば、それなりの団体、組織に同定依頼しようかと思いますが、もし、ブログを見ている方で、コサメビタキの可能性が強いと思われる方がいらっしゃれば、色々ご教授していただけるとありがたいです。


続いて、カヤクグリと思われる個体への返答・・・

(抜粋)

「イワヒバリ」と紹介した鳥は「カヤクグリ」と分かりました。

当初、くちばしの黄色や、腹部が茶褐色と灰色の2色に見えていたことなどから「イワヒバリ」としました。

今回、改めて確認したところ、腹部は光の影響による陰で2色に見えていたことなどが明らかになり、

複数の専門家の見解を総合的に判断した結果「カヤクグリ」との結論になりました。



こちらはやはりカヤクグリだったわけですが、腹部を識別点にすることよりもっと明らかな部分があるんじゃないかと思いました。


(抜粋)

ご指摘部分は正しい情報を確認の上で、速やかに修正いたしました。
今後は、間違いのないよう細心の注意を払ってまいりたいと存じます。
このたびは貴重なご意見ありがとうございました。
今後も何かお気づきの点などございましたら、なんなりとご指摘いただければ幸いです。



当初、メールを送っても返信は来ないだろうと思っていましたが、返信内容には疑問が残るものの、迅速な対応には好感が持てました。

なにはともあれ、これからもみなさんにおすすめしたい番組のひとつであることに変わりはありません。

今後も良質な内容の番組でありつづけて欲しいですね。
2013-01-17 : 地上波 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

オススメ鳥番組のご紹介♪

8/25(土) からはじまるオススメ番組はこちら  image874.gif


0060.jpg
出典 WOWOW

BBC EARTH 2012スペシャル「アースフライト 大空の冒険者たち」
ということで、鳥さんがたくさん出てきます。

それも鳥さんの目線の映像がたくさんあるのだとか。

全6話の構成になっていて今からすごく楽しみです。

詳しくは こちら<< を見てみてくださいね♪
2012-08-22 : CATVなど : コメント : 2 : トラックバック : 1 :

毎回見ている自然番組のひとつをご紹介♪

自然ものの番組は色々見ていますが、毎回欠かさず見ているもののひとつが今回ご紹介する「ワイルドライフ」です。image874.gif


0051.jpg
放送より

NHK BSプレミアでの放送で、すでにご覧になっている方も多いと思いますが、60分番組なのに内容が充実しているのがいいですね。

今回のタイトルは、「東南アジア ボルネオ島 華麗!巧妙!鳥たちのハンティング」 というもので、ボルネオ島に住む鳥さんの羽の形状の違いによって、捕食スタイルも様々だということを航空力学など専門的なお話も交えながら探ってゆく内容でした。


0052.jpg
放送より

主役の鳥さんのひとつが、このウォーレスクマタカ(Spizaetus nanus)で、夕方になって洞窟から出て来るコウモリの仲間の大群を、樹上から待ち伏せしつつ、背後から襲うというハンティングの仕方を紹介。


0053.jpg
放送より

こちらも主役のひとつ、カザリオウチュウ(Dicrurus paradiseus)。この鳥さんは以前、マレー半島のジャングルで見かけたことがあります。ちょっと見づらいですが、尾羽の両端から線のようなものが出ていて、先端が▲になっています。英名はGreater Racket-tailed Drongoなので、大きなラケットの尾を持つオウチュウから、▲はラケットのフェイスの部分になるんでしょうね。


0054.jpg
放送より

こちらも主役のひとつ、日本でもお馴染みのブッポウソウ。ボルネオ島でも繁殖しているようですね。以前、メインのブログでも登場しましたが、赤い嘴が目立ちますね。


0055.jpg
放送より

ウォーレスクマタカ、ブッポウソウ、カザリオウチュウなどは、翼の幅が広く、尾羽も広いので抵抗が大きく、速度は出ないものの、素早く小回りがきくハンティングが出来るというお話でした。


0059.jpg
放送より

尾羽の違いはカワセミの仲間にも言えることで、こちらのオーストラリアに住んでいるルリミツユビカワセミ(Alcedo azurea)は、日本のカワちゃんと同じく水中に突撃して捕食するので、その際の抵抗を小さくするために尾羽が短いのですが、━━


0056.jpg
放送より

お馴染みのシラオラケットカワセミ(Tanysiptera sylvia)は、昆虫を主食とするため、複雑な動きが出来るよう尾羽が大きく発達しています。これ見づらいですけど、捕食の瞬間はやっぱり瞬膜が閉じてました。


0057.jpg
放送より

途中、ハタオリドリの仲間のお話や(似たような巣を持ってます(^_^;)


0058.jpg
放送より

ズグロヤイロチョウ(Pitta sordida)なんかも登場します。 

その他にも色々な動物や昆虫が出てきたり、ジャングルの雄大な景色などもあったりと、自然好きの方にはたまらない番組なんじゃないかなと思います。


7/12(木)16:00~17:00に再び放送があります。

(詳しい番組内容はこちら)
http://www.nhk.or.jp/wildlife/program/p101.html#slide-8


次回はアンコール放送にはなりますが、7/16(月)20:00~20:57 「ロシア サハリン大湿地 密着!王者オオワシの子育て」という、これまた楽しみな内容です♪
2012-07-10 : CATVなど : コメント : 0 : トラックバック : 1 :

Canon Power Shot S100のレンズエラーについて

Canonのサポートより、S100のレンズエラーに関するアナウンスがありました。 


0050.jpg
Canon公式サイトより抜粋


なんでも、高温多湿環境の影響等によるストレスでレンズ内部の部品が断線し、レンズエラーとなる場合があるということで、ロット番号も指定されていますね。

リコール扱いではないようですが、該当製品だった場合は保障期間が過ぎていても無償での修理対応ということのようです。

詳しくは、こちら<<


ぼくのS95は今のところ問題という問題は起きていません。
もっとも、S80ほど過酷な環境下での撮影をあまりしていないので、当然といえば当然ですけど(^_^;)
2012-07-04 : カメラ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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